長面妖女(ちょうめんようじょ)
加賀国大聖寺で津原徳斎という男が出会ったとされる妖怪。
見る間に大きくなり、顔が一丈(約3メートル)もある大女になった。
名前からのイメージで、顔を中心に伸ばし大きくなったデザインで描いております。
ちょくちょく、妖女が幼女に見える僕は病気だと思います。
合間 太郎
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